能見篤史投手(32)が27日、
西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、
前回と同じ1億円の提示を保留、
越年が決定しました。
今季の200投球回への評価を求める姿勢は
不変ですが、球団側と「イニング」に対する
考えの違いは解消されつつある状況。
球団側は条件の上積みなど
歩み寄る可能性を示唆しました。
今季の能見投手は
2006年の井川投手以来の200イニング到達、
そこが主張の鍵らしいです!
あまり長引かせても良くないと思うので
次回交渉では気持ちよくサインしてほしいです!
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